軟水と硬水

軟水と硬水の違い

硬水とは

カルシウムとマグネシウムの含有量が比較的多量である水を硬水と呼びます。
具体的には、120mg/L 以上 カルシウムとマグネシウムが含まれる水を硬水と呼びます。
硬水は、ヨーロッパの水に多く、フランスの有名なミネラルウォーターであるエビアン)やヴィッテルの硬度は300mg/L を超える為、硬水の中でも超硬水と呼ばれる場合もあります。
味は、含有ミネラル分が多いことから、多少苦みのようなものを感じる人もいるかもしれませんが、通常は冷やして飲む為、あまり気になりません。
スポーツ後の水分補給や、ミネラル補給に最適です。

軟水とは

カルシウムとマグネシウムの含有量が比較的少ない水を硬水と呼びます。
具体的には、60mg/L以下 のものが軟水と呼びます。
日本の水は、ほとんどが軟水になります。 赤ちゃんのミルクを作る時も、軟水の方がよいとされています。 味は、ミネラル分が少ない分、すっきりまろやかです。
軟水には、味がでやすい特徴があり、緑茶や紅茶やコーヒーなどの飲み物は、美味しく作れます。 また、味噌汁のダシもよく出て美味しくなります。 家庭では、軟水の方が使いやすいと思います。
ただし、ご飯を炊くときは、硬度が低いほど、ベタベタに炊きあがる傾向にあります。
つまり、軟水でご飯を炊くときは、水を少なめにすると美味しく炊きあがります。