おいしい水とまずい水

おいしい水とまずい水がなぜ生まれる?

美味しい水とは

美味しい水の第1条件は、不純物が少ないこと。 有害物質が入っていたり、カルキ臭かったりしたら当然まずくなります。 山にいって、湧き水を飲んだ時に美味しく感じるのは、ほとんど不純物が入っていないからです。
そして、次に重要なのが、バランスの良いミネラル分です。 実は水から完全に不純物を取り除いただけでは美味しくならないのです。 たとえば、完全に不純物を取り除いた水は純水といいますが、これを飲んでも美味しくありません。 美味しい水というのは、ほどよくカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が含まれているのです。 このミネラル分が、水のまろやかさを生むのです。

まずい水とは

まずい水は、美味しい水の逆で、不純物が入っている水です。 あまり知られていないですが、街を流れる水道管の水は安全な水ばかりです。 しかし、そこから自分の家に分岐して自分の家の中の配管を通って蛇口から出ますが、自分の敷地内の配管内で汚染されていることが多いと言われています。 特に20年以上前に建てた家の場合、配管を一度見てもらった方がいいかもしれません。 また、古い集合住宅では、一旦屋上等にある貯水タンクに一旦水を貯めますが、そこには、うじゃうじゃと細菌がわいている可能性がないとはいえません。 そうでなくても、安全な水とする為に生まれるカルキ臭はまずい水の代名詞です。